お嬢とおと君をイラストにしたい!(1)

最初の投稿にも書きましたが、飼い主の私は壊滅的に絵が描けません。

なので昔から「絵日記的なブログ描きたいなー」と思ってはいましたが、実行に移せず。

しかーし!ここにきて超強力なツールが手に入りました。

それが生成AI。

話し言葉で、しかも日本語で「こういうの描いて~」と指示すれば「はいっ、かしこまりっ!」と作業してくれるという私にとってはすごくありがたいツールです。

いろいろありますが、最初は「Nano Banana」で作成してみました。

Nano Bananaで作ってみた

イメージとしては、ごくごく簡単な線で描かれた4コマ漫画的なイラストが目標です。

まずはお嬢の写真をUPしてプロンプト(指示文)を入力します。

この写真を、お手本(人気のキャラ画像)イラストのように描いて。

はい、描いてー。

どん。

うーーん。ちょっとかわいくない(笑)いや、思ってたのとチガウ。笑顔にすればいいのか?

さっきよりはいい。でもやっぱり思ってたのとチガウ。

じゃぁ、おと君もやってみるか。

どん。

おーい。さっきのお嬢のポーズに引っ張られてますやん。

なんか おと君 らしさがないし・・・。やっぱチガウ。

その後もいろんな写真を読み込ませてはイラストにしてもらいましたが、全部「チガウ、コウジャナイ」な出来でした。

AIを専門としている知り合いに相談してみた

どれだけやっても思っているイラストにならないので、以前知り合った「AIを生業としている人」にオンラインで相談に乗ってもらうことにしました。

お願いしたら快諾。なんていい人なんだ。

やりたいことを説明すると「ChatGPTでやってみたら?」と。

え?画像生成といえばNano Bananaじゃないんですか?

「たぶん描きたいイメージのイラストは、ChatGPTの方が得意だと思う。Nano Bananaは写真の編集とかリアルなイラスト生成が得意」

(※2026年3月24日時点。「ChatGPT Images 2.0」発表前)

へー。生成AIの種類で得意分野が違うんですね。

そして、ひとつのAIだけで完結せず、生成したものを別のAIに渡してさらに加工するのも効果的と教えてもらいました。

そっかー。Nano Bananaしか使っていなかったなぁ。

ということで、ChatGPTとNano Bananaを併用して使ってみよう。

ChatGPTで作ってみた

AIに渡すプロンプト(指示文)も、どう伝えればいいかAIに聞いちゃえばいい、ということも教えてもらったので、プロンプトも細かく作成。

太い輪郭線、フラットなカラー、シンプルでかわいい 日本のLINEスタンプ風イラストです。

確かに太い輪郭線だし、LINEスタンプ感はある。でもなんかチガウのよねー。まぁいいか。

おと君も描いて~。

おぃ!ふくよかすぎだろ。写真もっとよく見て!

ちょっと痩せたけど、ふくよかだね。写真に合わせてはくれないんだなー。

そのあともいろんな おと君 を描いてくれたChatGPT。

並べてみると違いがわかりますねー。

放っておくとどんどん顔を大きくしていきます。目の色も変わっているし、柄も微妙に変えてくる。

前述のAI師匠に聞いてみたら、AIは指示を出すたびに画像を描き直しちゃうので、変えてほしくないところはきっちり「ここは変えないで!」と指示しないといけないのだとか。

うーむ。やはりAI。「思惑をくむ」というところには無理があるのか。

それなら、と線画にも挑戦してみた。(続く)